●日本人がいう「おいしい水」とは「冷たい水」を指します。体温の36℃よりも22℃低い14℃以下の水を飲むと、舌にある味蕾(みらい)(味細胞)が麻痺して、どんな水でもおいしいと感じます。これは冷たいことをおいしいと表現しているだけです。つまり、おいしく感じる水と《カラダにいい水》は等しくないのです。 ●飲んだ水は1分間で脳組織と生殖器に届き、一度体に入った水は完全に体外に出るまで1ヶ月はかかります。つまり《カラダにいい水》を飲み始めてから1ヵ月後ぐらいから体調が良くなってくるという多くの人たちの体験談とも一致します。しかし、日本のお医者さんはこうした事実をまったく理解しておらず、日本のお医者さんは「水の教育」不足なのです。ヨーロッパでは医者は国家試験を受ける前に、湧水医学(温泉を含め、湧水を利用して病気を治療する学問)」をひととおり学習することが要求されます。 ●しばしばミネラル成分が多く含まれる硬度の高い水がいいと表現されますが、油を溶かす力を調べてみたら、硬度の高い水よりはミネラル成分の少ない軟水のほうが力が高いことが判明しました。したがって、ミネラル成分を多く含む硬水がいいのではなく、《カラダにいい水》には軟水で、しかもミネラル成分をバランスよく含む水が求められるのです。 ●体内の幹線は血液で、血液の82%は水です。ですから、体内の幹線は水であるとも表現できます。皮膚(肌)はよく「血液と内臓の鏡」と言われます。油を溶かす力と酵素活性の高い、飲める温泉水など《カラダにいい水》を飲み続けると2ヶ月ほどで顔のくすみが消えます。血液がきれいになり、内蔵の働きがよくなるからです。 ●人間をはじめとする哺乳類動物の〝老化〟とは「体から水が減る」ことと定義できます。成人すると、男性は体重の60%が水、女性の場合は5%少なく55%が水になります。 ●マウスに水道水とアルカリ水を飲用させて生涯を追跡した実験の結果、飲み水の違いだけで100日の寿命の違いがあることが判明しました。人間に換算すると約10年になります。 ●現在、出生率も低下し、アトピー性皮膚炎などの症状を持つ子供が多く、健康に生まれてくる赤ちゃんの数が減少している原因はお母さん自身が羊水を汚しているからです。その原因は、ブドウ糖やしょ糖で味付けられたジュースやコーラ類を、妊娠前から大量に飲んでいるからです。羊水を汚染させないために38人の妊娠中の女性に《カラダにいい水》を飲んでもらったところ、全員健康な赤ちゃんを産み、アトピー性皮膚炎の赤ちゃんは1人も生まれなかったのです。これこそ真に水の力です。《カラダにいい水》を飲み続けた結果、子供が出来たと喜んでいる夫婦も何組もいます。 ●大阪市にある医歯薬専門予備校では、学生たちの机の上に《カラダにいい水》1,000mlを置き、いつでも飲めるようにしたら、学習効率が向上し、偏差値も高くなったといいます。 ●《カラダにいい水》で血圧を下げ、脳血栓や脳梗塞も予防できます。 ●《カラダにいい水》を飲み続けて認知症から回復した例もあります。 というように《カラダにいい水》=からだに温泉水を飲むことにより、たくさんの効果があることがわかりました。
(出典資料「ミネラルウォーター完全ガイド」松下和弘著)
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